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【馬場伸幸】前職料理人?中山太郎秘書・堺市議の経歴や生い立ち、政策

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馬場伸幸とは?日本維新の会代表を解説

大阪・関西圏を中心に勢力を拡大させている日本維新の会。松井一郎元大阪府知事・市長の後を継ぎ、代表となった馬場伸幸衆議院議員とは、一体どのような人なのでしょうか?

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プロフィール

  • 生年月日:1965年1月27日(年齢59歳)
  • 現職:衆議院議員(大阪17区)、日本維新の会代表
  • 職歴:オージーロイヤル(現ロイヤルホスト)→政治家秘書→堺市議員→衆議院議員
  • 学歴:大阪府立鳳高等学校
  • 党内での役職:日本維新の会幹事長、日本維新の会共同代表、維新の党国会対策委員長などを歴任

幼少期〜社会人生活

昭和40年、大阪・堺にて料理人の父と、のちに料亭を営む母とのあいだに3人姉弟の末っ子として生まれました。

鳳高校での学生生活は、勉強よりもラグビーに打ち込む毎日でした。ラグビーに打ち込みすぎて大学進学が叶いませんでした。そのため、父と同じ料理人の道へ進みました。

現ロイヤルホストへ入社。皿洗いや掃除に明け暮れる中、2年目には調理師免許を取得し、料理人としても活躍しました。ファミリーレストランでは仕事の厳しさとサービスの大切さ、業務効率化を学びました。

政治家秘書へ

社会人生活を通して青年実業家になることを志し、中山太郎・元外務大臣の門戸を叩きました。

秘書として、運転手から始まり事務所番、地元陳情対応、東京事務所責任者として約8年間勤めました。

堺市議会議員に当選し、政界へ

中山太郎の「堺市議会補欠選挙に出なさい」との一言で人生が大きく変わりました。

平成5年堺市議会補欠選挙にて、新人候補者として戦い初当選を果たします。

平成5年〜平成19年まで6期に渡り堺市議を務め、副議長や議長を務めました。

日本維新の会から国政へ

松井氏が立ち上げた「大阪維新の会」は、「府と市の二重行政の無駄をなくす」と訴えており、大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」の実現には国政での活動が必要不可欠です。そのため、大阪維新の会の国政進出が必要となったのです。

大阪維新の会がその構想をもって国政に打って出ると同時に、国政へと挑戦することになります。

2012年の衆議院議員選挙で大阪17区から出馬し、初当選しました。

大阪都構想の否決、国政での苦難

平成27年には、大阪都構想の是非を問う住民投票が実施されたものの、わずかの差で反対票が上回り、否決されました。

その後、維新の党は分裂し、国政政党おおさか維新の会として、再出発することになります。

党幹事長、共同代表を歴任し、2022年の代表選挙において足立康史衆議院議員・梅村みずほ参議院議員を破り、代表に就任します。

政策

憲法

憲法改正には賛成。「自衛隊保持の明記」「教育充実のための環境整備」「首相公選制導入」「地方公共団体の権限強化」「憲法裁判所の設置」「緊急事態条項に関する条項の設置」を改正すべき点と主張しています。

「皇位継承は男系男子が行うと憲法、皇室典範に明記すべき」と主張

外交・安全保障

「敵基地攻撃能力の保持」「辺野古移設」に賛成。

「北朝鮮には対話より圧力を優先すべき」という問題提起のアンケートには賛成と回答しています。

今後の国際情勢によっては核武装も検討すべきと主張しています。

まとめ

国政政党としては、分裂等を繰り返してきた日本維新の会ですが、国政政党日本維新の会を立ち上げ前から支えてきた馬場伸幸代表。

日本維新の会は、果たして野党第一党になり、はたまた政権を担うことができるのでしょうか。

日本維新の会代表の馬場伸幸衆議院議員は、今後の政局にとって重要な人物であること間違いなしです。

参考になるサイト

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政経百科編集部
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